大田区耐震助成金を利用した、H邸耐震補強工事の構造用合板補強工事です。
今回補強する建物は、木造2階建て、昭和50年新築の旧耐震の建物です。
大田区の耐震助成制度を利用し、耐震診断、耐震補強設計、補強工事を行います。
今回は、構造用合板で内外に耐震壁を作ります。基本的にはN50釘を150ピッチで打ちます。釘の150ピッチを現場で確認します。
【構造用合板耐力壁】下地の位置にあわせ、構造用合板釘で固定します。基本的には釘の150ピッチ以内とし、現場で適切に施工できているか、仕上げ工事前に確認します。
【防蟻処理】新築時と同様に外部に面する、軸組、合板に防蟻剤を塗布します。
大田区耐震助成を利用した、H邸耐震補強工事
補強工事:解体工事、軸組補強工事、金物補強工事、筋交い補強工事、合板下地工事、構造用合板補強工事、
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